出版社:三輪書店
猪鼻秀俊・猪鼻伸代・著・守口恭子・村田康子・内城一人・編
2026年9月20日 ISBN:9784895908900
認知症になっても、「これでいいのだ」 59歳で若年性認知症と診断された猪鼻秀俊さんは、仕事や大好きな車の運転を諦める一方で、発症後に覚えたオカリナを吹いてバンド活動を楽しみ、デイサービスで出会った新しい仲間とともに子ども食堂で働き、地域での役割を得ました。妻の伸代さんは秀俊さんと一緒に各地で講演活動を行い、本人の気持ちを尊重すること、環境を工夫すること、見守ること、一人で抱え込まないことなどの介護経験に加えて、認知症になっても人とつながり、役割をもつことで、人生を「愉しめる」ことを伝えています。 本書は、認知症が進行しても現状を受け入れ、家族や周囲の人に支えられながら積極的に楽しみや喜びを見つけ、充実した毎日を過ごしている、そんな2人の記録です。 9784895908900
第I部 認知症とともに歩く僕の人生
第II部 人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く
第III部 僕の大切な家族たち






