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成分栄養剤のこれまでとこれから エビデンスからの期待

出版社:先端医学社
鍋谷圭宏・久松理一・土岐祐一郎・伊藤鉄英・編
2023年1月31日 ISBN:9784865505832

成分栄養剤のこれまでとこれから エビデンスからの期待

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6,930円 (税込)

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わが国で開発・製品化され、発展を遂げた成分栄養剤(エレンタール?配合内用剤)は今や消化器疾患の治療において非常に重要な選択肢となっている。本書では成分栄養剤を用いた栄養管理・栄養療法について、周術期・IBD・がん治療の支持療法・膵疾患の4つの分野でこれまでに蓄積された豊富なエビデンスを詳細に解説している。臨床栄養に携わる医療スタッフにとって必読の一冊。 9784865505832

PART 1 序章
PART 2 周術期における成分栄養剤のこれまでとこれから
PART 3 IBDにおける成分栄養剤のこれまでとこれから
PART 4 がん支持療法における成分栄養剤のこれまでとこれから
PART 5 膵疾患における成分栄養剤のこれまでとこれから

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