出版社:日本看護協会出版会
大城真理子・著
2026年8月25日 ISBN:9784818029910
量的研究と質的研究により、乳がんの受診が遅れるという現象を現実に即して理解します。 乳房の異変に気づきながらも、すぐに受診できない女性たち。彼女たちは、何を感じ、どのような選択をしてきたのでしょうか。量的研究と質的研究を組み合わせた混合研究法により、受診が遅れるという現象を現実に即して理解します。すぐに受診した女性と受診が遅れた女性、それぞれの語りを分析し、その社会的要因について考察します。 9784818029910
第1章 乳がんの受診が遅れることの背景にあるもの
第2章 データが語る「すぐに受診できなかった理由」
第3章 語りが教えてくれた、受診を「選べなかった」人たち
第4章 異常を見つけてすぐに受診した女性たち
第5章 受診を左右したもの――語りの比較から
第6章 寄り添う力を育てる――語りから広がる地域支援
第7章 現状を踏まえて、支援をどう考えるか
Appendix 混合研究法を用いた研究の道筋






