出版社:日本看護協会出版会
木村美也子・著
2025年4月20日 ISBN:9784818029248
その「よかれ」、逆効果になっているのかも? 患者の4~5人に1人が医療者の言動を不快に感じ、相談をやめている?! 医療者による関わり(言動)は、患者・家族の心身の状態や健康行動に少なからぬ影響を及ぼします。時に「よかれ」と思っての行為が逆効果になることも。 対策は、まずそうした現状を知る・自覚すること、そして、正しく意図が伝わるよう変換する術を身につけることです。 本書では、著者の調査研究で得られた言説をもとに、患者らがどのような言動に傷つくか、エンパワメントされるかを対比させつつ具体的に示し、どうすれば正しく伝わるかを分析します。 自身の対応を振り返る、あるいは自信をもって継続することにつながるほか、他職種による不適切な対応の場面に遭遇したときにどうフォローすればよいかを考える糸口にもなります。 9784818029248
I その言動(サポート)、正しく伝わっていないかも?
II 意図を正しく伝えるには?
III 医療者の「望ましくない」「望ましい」言動―これまでとこれから―






