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私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ

出版社:星和書店
マーシャ・M・リネハン・著・高木美恵・訳
2025年8月11日 ISBN:9784791111626

私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ

価格:

2,640円 (税込)

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「臆病者のまま死にたくはなかった。自分の人生について話さないのは卑怯だという気がした」。こうして弁証法的行動療法(DBT)の開発者であるマーシャ・M・リネハン博士は、自殺関連行為を繰り返して、隔離病棟に長期間入れられていた自らの過去を明らかにした。地獄にいたからこそ、そこから抜け出し、今も生き地獄の中にいる人たちを救い出すことを神に誓ったのだ。数々の困難を乗り越えながら、いまや境界性パーソナリティ障害の治療法の代名詞ともいえるDBTを生み出すに至った道のりを、博士は包み隠さずに、代表的なDBTスキルとともに語り伝えてくれる。 9784791111626

第I部
 第1章 今日も生きようと思える人生
 第2章 地獄に落ちる
 第3章 見返してやる!
 第4章 プライベートな経験を打ち消す環境
 第5章 未知の世界で途方に暮れる
 第6章 故郷を去る
第II部
 第7章 シカゴへ
 第8章 知的な、スピリチュアルな変容
 第9章 科学者のように考える
 第10章 悟りの瞬間
 第11章 大学卒業
 第12章 恋人:現れては去り、現れては去り
 第13章 自殺専門クリニック
 第14章 行動主義と行動療法の発展
 第15章 やっと居場所を見つけた
 第16章 間違えた
 第17章 仲間を見つける
 第18章 まな板の上の鯉
 第19章 セラピーを受けてわかったこと
第III部
 第20章 DBTの全体像がぼんやりと見えてくる
 第21章 シアトル:うつにならない生活を送る
 第22章 初めての研究助成金:行動療法と自殺
 第23章 科学とスピリチュアリティ
 第24章 なんとしても終身在職権を
 第25章 弁証法的行動療法の誕生
 第26章 相反するものを対立させるか、融合させるか
 第27章 現実を受け入れる
 第28章 徹底的に受け入れる
 第29章 恩師からのアドバイス:「ただ続ける」
 第30章 師家になる
 第31章 禅の教えを臨床に生かしたい
 第32章 マインドフルネス:誰にでも賢明なマインドがある
 第33章 DBTの臨床試験
第III部
 第34章 初志貫徹
 第35章 家族ができる
 第36章 私の葛藤の歴史:DBTが生まれた本当の理由

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