出版社:金芳堂
森田達也・監著
2026年8月31日 ISBN:9784765321112
予後予測は誰のために、何のために行っていますか? 患者本人の願いを置き去りにしないために、あらためて予後予測と対話の作法を一緒に考えましょう 緩和ケアにおいて、患者の生命予後を予測することは、本人や家族の意向を治療に反映するうえで極めて重要です。評価尺度や医療者の経験、データなどにより予後予測を行いますが、その通りにならないことも多々あります。予後を予測する先にあるものは何でしょうか。そもそも、予後予測が医療者のひとりよがりになっていないでしょうか。 患者と対話し、心に触れ、「答え」のない予後を共に生きていきるヒントを一冊にまとめました。予後予測で正しい数字を出すことがゴールではありません。予後予測を使って、患者が最期まで自分らしく揺れ動きながらも生きていくのを、どう支え抜くかが肝心です。 9784765321112
PART1 予後を予測する方法-方法・実際・限界
PART2 予後予測をした、その先どうするのか?
PART3 臨床倫理・社会学からみた予後予測
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