出版社:南山堂
山本さゆり・監・上松東宏・編
2025年6月1日 ISBN:9784525212018
現場で使える慢性便秘症の解説書 「便秘」がにわかに注目を集めている.慢性的な便秘は長期生存率を低下させ,冠動脈疾患やパーキンソン病との関連も示唆されている.2023年には日本消化管学会編集『便通異常症診療ガイドライン』も発刊された.すでに便秘薬の処方も変わりつつある. しかし,ガイドラインは難解との声も多い.主な読者として消化器内科専門医が想定されているためであろう.一方,便秘はありふれた病態で,医療従事者であれば誰もが身近に感じていたものだ.それゆえにこれまで漫然と行ってきた対応と,ガイドラインの記載との乖離に戸惑うのかもしれない. 本書では,「プライマリ・ケアの現場」で使えることを意識し,慢性便秘症の基礎知識をわかりやすく整理,解説した. 9784525212018
【第1部 基礎編】プライマリ・ケア医が知っておくべき慢性便秘症診療の全体像
【第2部 応用編】プライマリ・ケアでの便秘診療をさらに深めるために知っておきたい“慢性便秘×〇〇”






